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このようなことで
お困りですか?
- 主治医の診断に対して医学的根拠を補強したい
- 相手方から医学意見書が提出されたので、これに反論したい
- 後遺障害を立証するための医学的な根拠や解説がほしい
弊社が連携する顧問医・協力医が、被害者の後遺障害に関する画像および臨床上の身体所見などの医学的根拠を総合的に分析し、医学文献や医師本人の臨床経験に基づいた医学解説を行う意見書を発行いたします。
実際の被害者を診察した上で作成することも可能で、既存資料では不足している検査等があれば補充することも可能です。
整形外科、脳神経外科に限らず他科領域にも対応しています。
医学意見書
費用
220,000円〜(税込)
担当する医師の専門科や立場によって、費用および完成までの納期については変わります。
顧問契約事務所を除いて、一般的には20万円を下限として担当する医師や検討項目数、意見書の提出先(裁判所や自賠責保険など)などの要素によって料金加算がございます。また、弊社において検査の手配、病院への同行が必要な場合にも料金加算があります。
※医療過誤に関するご相談……協力医が少ないため対応範囲は限定的となります。
※報告までの所要時間……1ヶ月半から2ヶ月程度のお時間をいただきます。
意見書例
これまでに作成された
意見書の一例をご紹介します。
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例1
頚椎椎間板ヘルニアに関する素因減額の主張に対する意見書
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例2
膝の滑膜ひだ障害(タナ障害)に関する意見書
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例3
足関節捻挫とリスフラン靭帯損傷に関する意見書
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例4
手関節捻挫によるTFCC損傷に関する意見書
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例5
脛骨高原骨折後の変形に関する意見書
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例6
大腿骨骨幹部骨折後の変形性膝関節症に関する意見書
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例7
肩甲骨骨折後の変形に関する意見書
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例8
頭部外傷後の高次脳機能障害に関する意見書
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例9
精神障害に関する意見書
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例10
神経鞘腫に対する術後神経麻痺に関する意見書
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例11
CRPS(複合性局所疼痛症候群)に関する意見書
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例12
脛骨開放骨折後の偽関節および足関節の機能障害に関する意見書
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例13
AVM(既往症)術後の頭部外傷後高次脳機能障害に関する意見書
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例14
脊柱圧迫骨折後の変形に関する意見書
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例15
外傷性頚部症候群に関する意見書
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例16
下肢骨折後の脚長差に関する意見書
必要資料について
お申し込みをご検討の方は、
以下の資料をご用意ください。
- 診断書、診療報酬明細書
- 検査画像CD(レントゲン・CT・MRI等)
- 後遺障害等級認定に関する書類
・後遺障害診断書
・認定票、理由書
・医療照会回答書等)
- 物損資料(修理明細、写真等)
- 実況見分調書等の刑事記録
- 診療録(各種検査結果等を含む)